The Bell & Crown チズィックの川沿いお洒落で美味しいパブ

ロンドン食




こんにちは。ロンドンのパブ巡りシリーズ、今回はChiswick とKewの間にある、テムズ川沿いのお洒落で美味しいパブ、The Bell & Crownに行ってきました。

フラーズ醸造所(チズィックの家族経営のビール醸造所)のビールを取り扱うパブで、エール好きとしては、地ビールを選ぶのが楽しい。

そして思ったのが、「イギリスのサンドイッチは世界一レベルなのでは!?」ということ。
以前レポートしたThe Red Lion & Sunでもとても美味しいサンドイッチをいただきましたが、

The Red Lion & Sun ハイゲートのおすすめパブ

2018.05.25
今回のベル&クラウンも、非常にレベルが高かった。

この記事は、Chiswickの地元に愛される美味しいパブ・The Bell & Crownのご紹介です。



テムズ川沿いの人気パブ、ベル&クラウン

” Escape the City”
” A wonderful riverside pub in Chiswick. ”

とホームページにあるように、テムズ川沿いのこのエリアは、センターにあるパブとは違い、のんびりと片田舎に来たかのような気分で過ごす事が出来ます。

お店に着いたらロビンがいた。
こんなに近くで見られたのは初めて。

ロビンは日本名ヨーロッパコマドリで、イギリスの国鳥です。

異常気象で暑い日続きのロンドン、「無料でペットボトルに水を入れていって良いよ♪」と看板が出ています。
環境の為、プラスティックゴミを減らすため。一つのパブがこの働きかけを積極的にするのが素晴らしい。

テムズ川沿いにあるパブなのですが、今年のロンドン(2018年)は全然雨が降らずに快晴続きなので、川が干上がってしまっている・・!
緑の苔のように写っているところは、本来なら川のはずなのですが・・。

川沿いの道路(車は来ない)に置いてあるテーブルで食べたり、このようなテラス席もあります。

車が通らないので空気も良い、気持ちの良いテラス席!



The Bell & Crownの内装

もともとはブーツ屋さんで、その後も美容院やお肉やさんと、様々な店舗だった歴史のある建物を改装して作ったパブなので、建物内はお部屋ごとに違う雰囲気を感じる事ができます。

入口パブエリア

入口エリアは、私達が訪れた時は男性が一人で来られて座っている方が多かったです。

男性2人以上だと、テラス席に座る方が多め。

奥のエリア及びテラス席

川沿いの風を感じながらも直射日光に当たらない、ある意味ベストな席。

“Reserved” の札が置かれ予約されているテーブルも多かったので、狙った席がある場合は是非ご予約されることをお勧めします。

チェス太達が座ったのは、ガラスの天井のついた、テラス席の隣のお部屋。
テムズ川の景色が良く気持ち良かった。



The Bell & Crownで飲めるビールたち

暑い日にパブに来たらまずはビール!

エール好きのチェス太が店員さんに「これが好きだと思う」と言われて頼んだのは、

Oliver’s Island

ハーフパイント£2.23

A quenching, zesty ale brewed with orange peel, Oliver’s Island sees hops and malt work together in glorious harmony.

オレンジピールと一緒に醸造されたビールで、爽やかな風味。
でもマイルドすぎず、しっかり麦芽の風味を感じられて美味しかった。アルコール度数3.8%。
2017年 International Beer Challenge にて銅賞受賞。
苦味:3 甘さ:3

奥に写っているのは友人の頼んだペローニ ハーフパイント£2.8。

スーパーでもよく見かけるお馴染みのビールたちと、

テムズ川河畔で醸造されている生ビールたち。
せっかくなので左からご紹介します。

SEAFARERS

A delicious, thirst quenching ale brewed with the unique Gales yeast. Fuller’s donates £5 for each barrel sold to Seafarers UK, the leading maritime charity.

ゲール酵母で醸造される、ユニークなエール。アルコール度数3.6%。
売上の一部が海事のチャリティに寄付されるビール。
苦味:2.5 甘さ:3

Unfiltered London Pride

A bold, contemporary and timeless interpretation of our iconic cask ale, brewed true to London Pride’s original recipe.

ロンドンプライドはフラーズ醸造所のフラッグシップブランドですが、こちらはビール酵母をろ過していないバージョン。
ろ過していない分、一般的なビールに比べて濁っていますが、フルーティーさやコクを生み出します。
ローストチキンと相性がピッタリ。
苦味:3 甘さ:3

BUTCOMBE RARE BREED

Adam Henson has worked in partnership with Butcombe Brewery to create this distinctive, refreshing, and clean-tasting golden ale.

こちらはフラーズ醸造所ではなく、ブリストルにあるバットコーム醸造所のビール。
独特な、リフレッシングでクリーンな味のゴールデンエール。

もう一つ、写真には写っていませんが、オーガニックということで気になるビールが下記。

HONEY DEW

Served chilled, Honey Dew refreshes as well as any lager, but with a depth of flavour that you just can’t find anywhere else.

有機栽培の原料のみを用いて醸造されたゴールデンエールで、ホップと麦芽にハチミツを加えて醸造されています。
エールなのですが、ラガーのように冷やして提供される、スカッとした珍しいエール。
フィッシュアンドチップスや魚料理と相性が良いよう。
苦味:2.5 甘さ:3.5

説明を付けたのは全て地ビールのエールですが、パブで注文する際の参考になれば幸いです。

フィッシュフィンガーサンドが美味!

渡されたメニューはグランドメニューだったのですが、ホームページにはお手頃価格のサンドイッチメニューが載っていたので、チェス太達は全員サンドイッチを注文。

フィッシュフィンガーサンドイッチ £8

パンはホワイトかブラウンを選べます。

フィッシュフィンガー=パン粉を付けて揚げたスティック状の魚フライなので、正直それほど期待していなかったのですが、でてきたサンドイッチのフィッシュフィンガーは、小麦粉ベースの衣をバターで揚げてある感じ。
天ぷらやフィッシュアンドチップスに近い感じで、揚げたての魚はとても美味しかった!
そのフィッシュフィンガーが、これでもか、という程入っていて、美味しく満腹に。

友人の注文したBLTサンド£7も美味しかったそう。

チップス(フライドポテト)も申し分ない味で、全部平らげました!

お喋りしながら飲んで食べて、お腹いっぱい。
でもこの後まだデザートツアーにでかけます!
Kewの方へ歩いて行くと、エッグタルトで有名なお店があるのです♪

歩いて行く道のりの景色がまた可愛らしい。
Chiswick, Kewの街は雰囲気が良いですね。

次の記事へ↓↓↓

Kewのエッグタルトが最高なカフェ, Newens The Original Maids of Honour

2018.07.19

The Bell & Crown
11-13 Thames Road, Strand on the Green, London. W4 3PL