ミリタリータトゥー【2019チケット】エジンバラ夏の祭典

スコットランド、湖水地方




夏にスコットランドに行ったのは、まさしくミリタリータトゥーを観るため!!

大変な人気のため、チケットが発売される12月に予約購入をし、このチャンスを逃がすまいと観に行きました。

2019年夏のミリタリータトゥーを狙うなら、是非2018年の12月にチケットを買われると良いかと思います。

この記事は、子どもも楽しめる夢の祭典、ミリタリータトゥーについてです。



ミリタリータトゥーとは

エジンバラ城で行われるミリタリータトゥーでは、バグパイプを中心にして、各国のバンドやダンサーたちが音楽とパフォーマンスを披露します。

ライトアップされたエディンバラ城の荘厳な雰囲気と相まって、感動的なショー。

パフォーマーは世界の48か国から集まった人々、そして観客の30%にあたる22万人が毎年海外から観に来ているという、世界規模で有名な夏の祭典なのです。

さらに世界の40か国以上でテレビ放映され、毎年100万人の人がそれを観ているのだそう。

それは是非とも生で、間近で観てみたいですよね!

ミリタリータトゥーの始まりについては、詳しい説明があったので下記引用します。

エディンバラ城で64年も続いているこのミリタリー・タトゥーは、戦後の復興期のときに、「国民を楽しませてくれないか、活気づけてくれないか」という、軍への依頼がきっかけとなり、1949年にスコットランドの連隊ひとつ、英国の連隊ふたつが参加した公演から始まりました。それ以来、ずっと続いていて一度も休演したことはないのだそうです。 25ansより。

戦後の辛くて大変な時に「音楽で楽しむ」という発想が、イギリスらしいというか。

日本では「空気を読んで自粛する」方が色濃いので、国民性の違いを感じます。



2019年ミリタリータトゥーのチケット

2019年のミリタリータトゥーチケット予約販売は、12月3日(月)10:00~
ミリタリータトゥーHPにて。

開催日程:2019年8月2日~24日。日曜休。

平日はPM9:30~、土曜はPM7:30~の回とPM10:30~の回があります。

チェス太
大変な人気でチケットの入手が困難だと聞いていたので、チェス太は観に行く際、チケットの販売を開始する12月上旬に予約購入をしました。そうする事でベストに近い席を購入できます。

2018年度の情報は以下↓↓

希望の席を購入するためには12月にオンラインで予約購入をするのがベストですが、諦めるなかれ、2018年のミリタリータトゥーのチケットはまだあります!

土曜PM7:30の回は一人£205~£270のスペシャルパッケージしかもう残っていないのですが、8月中旬以降の平日PM9:00の回は、£25~£72の普通の席のチケットが購入可能。

土曜PM10:30の回も同様で、狙い目です。

2018年8月9日(木)は、目の不自由な方のためにオーディオにより説明がされました。
2018年8月13日(月)~17日(金)は、BBCのテレビ収録があり、開催日直前の時期に、半額でのチケット販売が行われました。。
土曜の10:30の回は、花火の締めくくりがあり、多少時間が延長されます。



ミリタリータトゥーの宴、開演

普段はゆったりしたエジンバラ旧市街も、ミリタリータトゥー開演前はエジンバラ城に向かう人でいっぱい。

スコットランド軍による伝統的なバグパイプの演奏で開演!

チェス太
バッキンガム宮殿の前で衛兵交代を見るために場所取りをして1時間人混みの中で待つ気にはなれませんが、こちらの英国兵による伝統的な演奏とパフォーマンスは、飛行機に乗ってでもまた観に行きたいと思います。

開演時は生憎の雨。観客はカッパを着ながら観ている方も多かったです。

ひどい雨ではなかったので、チェスタ達はウォータープルーフのジャケットで凌ぎました。

8月といえどもスコットランドの夜の外は12度前後と寒いので、温かい服装をお勧めします。チェス太は登山用ウォータープルーフのジャケットに、ウールのロングカーディガンも羽織って丁度良かったです。子どもはウォータープルーフのジャケットコート+マフラーで少し寒かったぐらい。ダウンコートを持参されても良いでしょう。

イングランド軍による派手なバイクショー。

組体操しながらバイクに乗るなんて、落ちてしまわないかドキドキする・・と思っていたら、私達の席近くで一人落下し、心配になりました・・。

鎧を被っている人がいるし日本っぽい・・?と思いきや、モンゴル軍。

中国軍、韓国軍のパフォーマンスもありました。

日本の自衛隊にも声を掛けているらしいのですが、承諾されないのだそう。一体どうして!?

世界が注目する音楽祭、わが国にも是非参加してもらいたいです、防衛相さん!

2017年から、日本の自衛隊もミリタリータトゥーに参加してくれることとなりました!



エジンバラ城のライトアップに花火

日暮れと共に、様々な色に変化するお城のライトアップも美しい。

幻想的な雰囲気の中でパフォーマンスと音楽とが相まって、気分が盛り上がります。

終盤は花火が上がり、盛り上がりも最高潮に。

驚いたのは、「蛍の光」を観客も含め全員で歌うシーンがあった事。

「蛍の光って、日本の曲じゃないの!?」と思いましたが、なんとスコットランドの民謡だったのです!

原タイトルは Auld Lang Syne. オールド・ラング・ザイン。なんのこっちゃ、ですね。

スコットランド語を訳すと、Times Gone By(久しき昔)という意味。

このスコットランド民謡が日本で歌われるようになったのには(それにしても全く違ったタイトルと歌詞にしてしまっていますが)、日英同盟が影響しているのだそうです。

クライマックスは「ザ・英国!」

イングランド軍もスコットランド軍も一緒に演奏・行進をして、日本人の自分までもが「イギリス、万歳!」な気持ちになってしまいます。

「ああ、終わってしまう、寂しい・・」という気持ちになる退場シーン。

100分のショーなので、子ども(5歳)が途中で退屈しないか少し心配していましたが、意外と最後まで集中して楽しんで観ていた事が嬉しかった。

小さな子ども心をも捉える世界の音楽祭。

エジンバラの締めくくりに相応しい夜になりました。

イギリス・スコットランドでの思い出に、自信を持ってお勧めできるイベントです。

2019年のチケット予約は、ミリタリータトゥーHPからどうぞ。

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